梅ちゃん先生 あらすじ 第13週
連続テレビ小説 梅ちゃん先生 第13週 「医師の自覚」
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連続テレビ小説 梅ちゃん先生 物語も、いよいよ第13週目に突入です。
今週の物語は 梅子(堀北真希)の姉・松子(ミムラ)の結婚式当日。
花嫁の父である建造(高橋克実)はさびしさを隠そうとトイレに立てこもる。
そこで松子は、ある行動にでて…。
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梅ちゃん先生 あらすじ 第13週 6月25日(月)〜6月30日(土)の紹介です。
昭和28年4月。
下村家では、松子(ミムラ)の結婚式の日を迎えていた。
松子の花嫁姿をもてはやす正枝(倍賞美津子)のもとに、梅子(堀北真希)が慌ててやってくる。
建造(高橋克実)が、トイレから出てこないというのだ。
駆けつける松子たち。松子はそこで、建造にあることを言う。
そして時は過ぎ、昭和30年、3月になり、梅子をはじめ、それぞれが新しい生活をはじめていた。
梅子は大学病院の医師として、診療、論文と精力的に働いていた。
建造は口にはしないものの、そんな梅子のがんばりを嬉しく思っていた。
そんなある日、梅子は熱心に取り組んでいた論文の課題を先輩医師・津田(渋江譲二)とかわるよう第一内科の三枝教授(陰山泰)から言われる。
そんな梅子を見て松岡(高橋光臣)は映画に誘うが、ひょんなことから信郎(松坂桃李)とその彼女・咲江(佐津川愛美)とのダブルデートになる。
はじめは和気あいあいと進んでいたダブルデートだったが、松岡の言い分に、信郎が反発。
また梅子も大学病院の在り方をめぐって松岡と対立し、ついには松岡が先に帰ってしまうという事態になる。
そんな中、咲江が梅子にあることを言い出すのだが…。
以上が、梅ちゃん先生 あらすじ 第13週の紹介でした。
梅ちゃん先生の放送は毎週月曜~土曜 08:00~08:15です。
今週も梅ちゃん先生 どうぞお楽しみください・・・
朝の忙しい時間に見逃してしまった方は
★梅ちゃん先生 放送スケジュール★を参考に再放送でお楽しみください。
連続テレビ小説「梅ちゃん先生」でオープニングタイトルに使われているのが山本氏のジオラマ作品!
★かつてNHK 朝の連続テレビ小説にはこんな名作があった!★
2012-06-23 18:19
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