梅ちゃん先生 あらすじ 第16週
連続テレビ小説 梅ちゃん先生 第16週 「ふたつの道」
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連続テレビ小説 梅ちゃん先生 物語も、いよいよ第16週目に突入です。
今週の物語は梅子(堀北真希)の医院に謎の女性。
それは、建造(高橋克実)が送り込んだベテラン看護婦・八重子(銀粉蝶)だった!
一方、大学病院では松岡(高橋光臣)が・・・。
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梅ちゃん先生 あらすじ 第16週 7月16日(月)〜7月21日(土)の紹介です。
梅子(堀北真希)の医院に八重子(銀粉蝶)という女性が現れる。
彼女は、建造(高橋克実)が送りこんだベテラン看護婦だった。
そんな折、梅子は松岡(高橋光臣)からあることを依頼される。
「末期ガンの早野(津嘉山正種)が病院での治療を拒否し、在宅治療を望んでいる。
梅子が担当し、なんとか病院で治療するよう説得してほしい」というものだった。
さっそく早野のもとへ往診した梅子は、早野に「生きる希望なんてない」と言われてしまう。
そんな折、信郎(松坂桃李)の彼女・咲江(佐津川愛美)から、早野に娘がいたことを聞く梅子。
早野や妻の妙子(丘みつ子)から「他に家族はいない」と聞いていた梅子は驚くも、このことが何か治療の糸口になるではと思い、その娘を探し始める。
一方、松岡は梅子との結婚について考え始めていた。
そんなとき山倉(満島真之介)から、梅子が慕う医師・坂田(世良公則)のことを聞かされる。
坂田に会いに行った松岡は「梅子のように患者と心を通わせる」ようになったらと言われる。
そして梅子と共に早野の心を溶かす手伝いをした松岡は、梅子にある決断を話そうとする・・・。
以上が、梅ちゃん先生 あらすじ 第16週の紹介でした。
梅ちゃん先生の放送は毎週月曜~土曜 08:00~08:15です。
今週も梅ちゃん先生 どうぞお楽しみください・・・
朝の忙しい時間に見逃してしまった方は
★梅ちゃん先生 放送スケジュール★を参考に再放送でお楽しみください。
連続テレビ小説「梅ちゃん先生」でオープニングタイトルに使われているのが山本氏のジオラマ作品!
★かつてNHK 朝の連続テレビ小説にはこんな名作があった!★
2012-07-14 08:54
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