梅ちゃん先生 あらすじ 64話
今週後半の物語は兄・竹夫(小出恵介)が、合格祝いにとくれた一冊の本。
それが、梅子(堀北真希)を新たな世界へと導く。
大学病院とは正反対のその場所で、梅子の見るものは…。
戦後復興期の東京・蒲田で、地域医療に心血を注いだ1人の女性医師の奮闘記。
堀北真希演じるヒロイン・梅子がNHKの朝の顔に・・・
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さて、梅ちゃん先生 6月14日(木)放送はいよいよ第11週目の折り返しに入ります。
医学論文に悪戦苦闘していた梅子(堀北真希)だったが、松岡(高橋光臣)の助けもあり、なんとか完成させる。
論文が完成したら松岡と映画に行く約束していた梅子は、待ち合わせの前に、兄・竹夫(小出恵介)のもとを訪ねる。
竹夫は医師国家試験の合格祝いにと、ある本を贈る。
そして竹夫は、梅子にあることをお願いする。
それは、階下の医院に薬代のツケを払ってきてほしいということ。
そのことが梅子に新たな出会いをもたらし…。
以上が、梅ちゃん先生 あらすじ 64話の紹介でした。
続きは6月14日(木)放送の梅ちゃん先生 64話でお楽しみください。
朝の忙しい時間に見逃してしまった方は
★梅ちゃん先生 放送スケジュール★を参考に再放送でお楽しみください。
梅ちゃん先生のレギュラー放送は毎週月曜~土曜 08:00~08:15です。
連続テレビ小説「梅ちゃん先生」でオープニングタイトルに使われているのが山本氏のジオラマ作品!
★かつてNHK 朝の連続テレビ小説にはこんな名作があった!★
2012-06-13 01:35
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