梅ちゃん先生 あらすじ 61話
今週は医師国家試験に合格した梅子(堀北真希)は、帝都大学病院で医師としての生活を始める。
が、梅子が配属になったのは、建造(高橋克実)のいる第2内科ではなかった。
戦後復興期の東京・蒲田で、地域医療に心血を注いだ1人の女性医師の奮闘記。
堀北真希演じるヒロイン・梅子がNHKの朝の顔に・・・
★堀北真希さんに関連する商品なら楽天市場がおすすめです。★
さて、梅ちゃん先生 6月11日(月)放送はいよいよ第11週目に入ります。
梅ちゃん先生 あらすじ 61話 「すれちがう気持ち」の紹介です。
医師国家試験に合格した梅子(堀北真希)。
お隣りの幸吉(片岡鶴太郎)たちは、そのお祝いにと建造(高橋克実)の家で宴会を催す。
偶然、幸吉を訪ねてきた加藤(大沢健)も参加することになり、宴会は、ますます盛り上がる。
お祝いの真っただ中、姉・松子(ミムラ)の結婚の話へと話題が移り、祖母・正枝(倍賞美津子)や母・芳子(南果歩)が、お見合い相手を探してくれるよう、康子(岩崎ひろみ)たちに頼むのだが…。
以上が、梅ちゃん先生 あらすじ 61話の紹介でした。
続きは 6月11日(月)放送の梅ちゃん先生 61話でお楽しみください。
朝の忙しい時間に見逃してしまった方は
★梅ちゃん先生 放送スケジュール★を参考に再放送でお楽しみください。
梅ちゃん先生のレギュラー放送は毎週月曜~土曜 08:00~08:15です。
連続テレビ小説「梅ちゃん先生」でオープニングタイトルに使われているのが山本氏のジオラマ作品!
★かつてNHK 朝の連続テレビ小説にはこんな名作があった!★
2012-06-10 22:36
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:テレビ
コメント 0