梅ちゃん先生 あらすじ 58話
戦後復興期の東京・蒲田で、地域医療に心血を注いだ1人の女性医師の奮闘記。
堀北真希演じるヒロイン・梅子がNHKの朝の顔に・・・
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今週の物語はついに梅子(堀北真希)は建造(高橋克実)のいる第2内科に!
しかし、そこに現れたのは、心中未遂の女性。
生きる気力を失った女性に、梅子のとる行動とは…。
果たして梅子は女性を救う事ができるのか・・・?
さて、梅ちゃん先生 6月7日(木)放送はいよいよ第10週目の折り返しに入ります。
梅ちゃん先生 あらすじ 58話 「恋の後始末」の紹介です。
松岡(高橋光臣)の再診断で、手術を要する病気が見つかった弓子(馬渕英俚可)。
狭山(石井正則)や梅子(堀北真希)は、弓子に手術を勧めるが「松岡が立ち会うなら手術はしない」と弓子は承諾しない。
不審に思った梅子は、弓子に「松岡のことが好きなのか」と聞く。
うなづく弓子に、生きようとする兆しを感じた梅子。
梅子は、弓子のために思わず、松岡と弓子の仲を取り持つと約束してしまう。
以上が、梅ちゃん先生 あらすじ 58話の紹介でした。
続きは 6月7日(木)放送の梅ちゃん先生 58話でお楽しみください。
朝の忙しい時間に見逃してしまった方は
★梅ちゃん先生 放送スケジュール★を参考に再放送でお楽しみください。
梅ちゃん先生のレギュラー放送は毎週月曜~土曜 08:00~08:15です。
連続テレビ小説「梅ちゃん先生」でオープニングタイトルに使われているのが山本氏のジオラマ作品!
★かつてNHK 朝の連続テレビ小説にはこんな名作があった!★
2012-06-05 08:47
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