梅ちゃん先生 あらすじ 第8週
連続テレビ小説 梅ちゃん先生 第8週 「ゆずれない思い」
連続テレビ小説 梅ちゃん先生 物語も、いよいよ第8週目に突入です。
今週の物語は竹夫(小出恵介)とあかね(宇野実彩子)の恋路が見どころとなっています。
しかし、そのあまりにも悲しい結末に、梅子(堀北真希)は…。
そんな中、松岡(高橋光臣)がそっと寄り添うが…。
梅子と松岡のこちらの恋の行くへは・・・
梅ちゃん先生 あらすじ 第8週 5月21日(月)から5月26日(土)の紹介です。
母・芳子(南果歩)が作ったマフラーを届けようと梅子(堀北真希)は竹夫(小出恵介)のもとを訪ねる。
そこで、梅子はあかね(宇野実彩子)の結婚相手が実は既婚者で、あかねはその男の愛人になるのだ、ということを陽造(鶴見辰吾)から聞かされる。
梅子は、とにかくあかねに会いたい一心で、久保田(KONTA)に伝言を頼む。
現れたあかねに、梅子は竹夫とのことを考え結婚をやめてくれるよう頼むも、あかねは家庭の事情から自分が選んだ道だと告げる。
一方、気まずく別れたままになってた松岡(高橋光臣)から梅子に手紙が届く。
そして、そこには、松岡らしい誠実さあふれる言葉がつづられていた。
そして時が流れ、昭和25年。
梅子は最終学年となり卒業に向けて猛勉強。
そんな折、姉・松子(ミムラ)を訪ねて、加藤という男(大沢健)がやってくる。
松子の元婚約者・吉岡に世話になったと話す加藤だったが、実は下村家に新築を勧める建築業者だった。
最初はしぶっていた父・建造(高橋克実)だが、新築を決意。
しかし、お隣りの幸吉(片岡鶴太郎)が猛反発。
やがて幸吉は庭にある梅の木を使ってある作戦をしようと企てるのだが・・・。
以上が、梅ちゃん先生 あらすじ 第8週の紹介でした。
梅ちゃん先生の放送は毎週月曜~土曜 08:00~08:15です。
今週も梅ちゃん先生 どうぞお楽しみください・・・
朝の忙しい時間に見逃してしまった方は
★梅ちゃん先生 放送スケジュール★を参考に再放送でお楽しみください。
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2012-05-19 11:54
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